複数にキャッシングの申し込みをすると審査に通りにくくなるのか

「キャッシングを連続して申し込むと審査が通りにくくなる」とネットではよく書き込まれていますが、実際にそうなのでしょうか。

消費者金融や銀行、信販会社、クレジットカード会社などの金融機関は審査の方法や基準は公開しておりません。しかも、審査基準はそれぞれの金融機関で違いがあり、キャッシングを連続して申し込むからと言って審査に通りにくくなるかと言ったら実際のところわかりません。

しかし、キャッシングを申し込みをするだけで、個人の記録として信用情報に記入されます。信用情報とは、キャッシングやクレジットカード、ローンなどの利用記録のことで、これを金融機関は審査の判断材料として利用します。この信用情報を見れば、「他社からどれくらいの借入残高があるか」や「過去に延滞したことがある、ない」などがわかります。

この信用情報に申込みの記録が残っていたとして審査に通りにくくなるのかというと「そんなことはありません。」信用情報に申込み記録が残っていたとしても審査にはほとんど影響しません。しかし、7社や8社も1ヶ月以内にキャッシングの申し込みをしていると少し対応が変わってくるかもしれません。貸す側としては「なぜこんなに複数にキャッシングの申し込みをしているのだ」と疑われてしまい、なにかあるのではないかと思われてしまうからです。だからと言って、信用情報になにもなければ審査は通りますし、キズがついていれば審査に通らないこともあります。